2012年8月20日月曜日

Panasinic HC-V100M を結構まじめに分析 その1




 遅ればせながら、6日ぶりのブログ更新。と、いいつつMacOSの言語ソフトはもっと学習機能を強化するべきと、ブログを書きながらぷちイラしている、だいです。ども。

 観られているかどうか分からない、というかコメント等ないので反応のしようがないのですが、みなさんこんばんは、こんにちは。
 今回は新しいビデオカメラ買いましたので、レビューと洒落込みたいと思います。購入したのはPanasonicのHC-V100M。エントリー向け?のホームビデオカメラ?です。価格帯は20000円前後。安価の割には手ぶれ機構は光学式。42倍光学ズーム。2.7型液晶に物理操作ボタン。これ嬉しい。最近は何でもかんでもタッチになって無理してる感が安物にも影響して、無駄な低感度タッチパネルが市場を蔓延していますよね。ぼくはPanasonicのそこにほれました。ただ、ザクティはもっと売り込むべきです。毎年新型開発してほしいです。

 さて余談が過ぎました。文書がいささか小難しくなっているのは、映画”攻殻機動隊”の見過ぎ、です。反省します。明日、てか今日、詳細のスペックを実施テストで見ていきます。 お楽しみに。 

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